【07月19日 KOREA WAVE】
チェ・テウォン(崔泰源)大韓商工会議所会長=大韓商工会議所提供 (c)news1
チェ・テウォン(崔泰源)大韓商工会議所会長=大韓商工会議所提供 (c)news1

韓国のチェ・テウォン(崔泰源)大韓商工会議所会長は17日、済州新羅ホテルで開かれた第49回大韓商工会議所済州フォーラムのAI対談で、SKハイニックスの株価に関する質問について「SKハイニックスの株を買ったり売ったりせず、そのまま保有してほしい」と述べた。

チェ会長は「AI時代が発展するということは、記憶をどこかに保存しなければならないということで、それを担うのがメモリーチップだ」と説明。「AIの成長速度が上がれば、記憶しなければならないものも増える」と語った。

また「メモリーは今後も使われ続けるしかない。SKハイニックスとサムスン電子の株価が2025年から2026年にかけて上昇したのは、こうした現象が反映されたためだ」と説明した。

株価については、「見通しが良くなれば上がり、そうでないと判断されれば下がる」とした上で、「下落する時は、急速に上昇しすぎた株価が現実に適応する過程でもある」と述べた。

さらに、「現在の状況を見れば、メモリーは今後も必要であり、時間をかければSKハイニックスの株価は上昇基調をたどる」と指摘。「来月どうなるかは私にも分からないが、原理は単純だ」と語った。

その上で、「買ったり売ったりせず、そのまま保有してほしい。資産を守る上でも良い選択になると信じている」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News