看板破壊で店主に通報された男、逆ギレし「転んだらどうする!」と警察に通報…韓国・警官の前でツバ、過料3万ウォン
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月19日 KOREA WAVE】
JTBC番組「事件班長」(c)NEWSIS
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深夜、路上に設置された立て看板を蹴り飛ばして損壊させた上、「看板に足が引っかかって転んだらどうするんだ」と逆ギレして警察を呼び、かえって自業自得の処分を受けることになった男性の姿が報じられ、ネット上で呆れ声が上がっている。
JTBC番組「事件班長」は3日、韓国京畿道(キョンギド)でカフェを営む店主から寄せられた防犯カメラ映像と情報提供を公開した。
店主によると、今月1日の午後10時ごろ、ある男性が店の前に置かれていたプラスチック製の「駐車禁止」看板3枚を、足で次々と蹴り飛ばしながら通り過ぎた。衝撃音に驚いて店主が外へ出ると、男性は反省するどころか「足が引っかかって転びそうになった。もし転んだらお前が責任を取るのか」と大声で難癖をつけてきたという。
店主が器物損壊として警察に通報すると、男性もこれに対抗して店主を通報。双方の通報により、深夜の現場にはパトカーが急行し、計5人もの警察官が出動する騒ぎとなった。
警察が到着した直後、興奮した男性は警察官の目の前で路上に唾を吐き捨てた。これを見逃さなかった警察官はその場で軽犯罪処罰法違反(路上放尿・放唾など)を適用し、男性に過料3万ウォン(約3300円)の処分を下した。店主は男性を器物損壊容疑で告訴し、現在捜査結果を待っている。
番組に出演したパク・ジフン弁護士は「自らの非を認めず、相手を困らせる目的で逆通報する行為は、著しい公権力の浪費(警察力の無駄遣い)につながる。こうした悪質な通報を防ぐための法的な抑止策が必要だ」と指摘した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News