ソウル・モーテル連続殺人事件の被告、最初の被害者死亡直後に日本旅行
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月17日 KOREA WAVE】男性2人を殺害した罪などに問われている「ソウル江北モーテル連続殺人事件」のキム・ソヨン被告(20)が、故意性を否定する中、最初の被害者が死亡した直後に知人と日本旅行へ出かけていたことが分かった。
チャンネルAが16日に伝えたところによると、キム被告は裁判所へ提出した自筆の答弁書で、「すべてが公開され、何もかも諦めることになった」「今は夢を見ることさえできない状況だ」と記し、身元公開によって自分の将来が壊されたとの趣旨を主張した。
答弁書からは、最初の被害者が死亡した直後、キム被告が知人とともに日本旅行へ出かけていたことも明らかになった。
また、死亡した被害者の遺族が約3000万ウォン(約330万円)の損害賠償を求めていることについて、「一生働いても返せない金額」「年12%の遅延利息まで付く巨額で、負担できない」などと主張し、請求額が過大だとの立場を示した。
これに対し、被害者遺族側は強く反発している。
遺族側の代理人を務めるナム・オンホ弁護士は「遺族にとっては、あまりにも身勝手な態度だ。むしろこうした姿勢そのものを二次加害と感じるほど、憤りとやり切れなさを抱いている」と述べ、最後まで法的責任を追及する考えを明らかにした。
キム被告は2025年12月から2026年2月にかけ、男性3人に薬物入りの飲料を渡し、このうち2人を死亡させ、1人を意識不明にしたとして拘束起訴された。その後、別の男性3人にも同じ手口で薬物を飲ませ、けがを負わせた罪が追加され、裁判が続いている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News