ChatGPTを活用したAI画像(c)news1
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【07月16日 KOREA WAVE】結婚からわずか4カ月で、夫に隠された「婚外子」と「多額の借金」があることを知った女性が、婚姻の取り消しや慰謝料請求が可能か専門家に助言を求める事例が韓国で紹介され、関心を集めている。

6日放送のYTNラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」によると、女性は3年の交際を経て結婚した。夫は交際中、自分名義のマンションや多くの貯蓄があると女性の両親に豪語していたが、結婚後に裁判所からの郵便物で、夫に養育費未払いの5歳になる婚外子がいることが発覚。さらに、自宅の引き出しからはマンション担保ローンやカードローンなど、多額の借入書類も見つかった。

夫は「あなたを失いたくなくて言えなかった。夫婦なのだから借金は一緒に返せばいい」と開き直ったという。

番組に出演した弁護士は、「婚外子の存在や、正常な婚姻生活が困難なほどの債務を隠して結婚した場合は、婚姻取り消し事由になる可能性が高い」と言及。ただし、婚姻取り消しは事実を知った日から3カ月以内に請求する必要があり、期限を過ぎた場合は「婚姻を継続し難い重大な事由」として裁判離婚と慰謝料請求を進めることになると説明した。

また、今回のケースのように婚姻期間が極めて短い新婚の場合、一般的な財産分与ではなく、嫁入り道具などを現物のまま返還させる「原状回復の原則」が適用されるケースが多いと付け加えた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News