「飲料水襲撃」を“自作自演”市長候補、父親経営の病院に強制捜査…韓国・サクラ投稿など組織的な不法選挙運動
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【07月16日 KOREA WAVE】
2026年7月8日、拘束前被疑者尋問を受けるため釜山地裁に向かうチョン・イハン元釜山市長候補(c)NEWSIS
ニュース提供社について
韓国・釜山(プサン)警察庁反腐敗・経済犯罪捜査隊は15日、6月の統一地方選挙中に発生した「飲料水襲撃事件」を自作自演した疑いが持たれているチョン・イハン元釜山市長候補(改革新党)の父親が経営する、グループ系列の総合病院を家宅捜索した。
警察は同日午前9時から午後4時まで、同病院に対して家宅捜索を実施し、関連文書や業務用パソコン、電子データなどを押収した。
今回の強制捜査は、チョン元候補の父親が運営する企業の系列会社社員が地方選挙の運動に不法に動員されたという疑惑を受けたもの。警察は、系列会社の社員に対し、ネット上でチョン元候補を支持する書き込みをさせたり、特定の政党への入党を組織的に指示したりした公職選挙法違反などの疑いについて、裏付け捜査を進めているとみられる。
そのため、今回の家宅捜索はチョン元候補の自作自演騒動を巡る「虚偽の診断書発行」といった医療法違反容疑とは直接の関連はない模様だ。
チョン元候補を巡っては、飲料による襲撃の自作自演をはじめ、複数の公職選挙法違反容疑で警察の捜査が進められている。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News