【7月16日 AFP】サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会は15日、準決勝が米ジョージア州アトランタで行われ、リオネル・メッシが2アシストの活躍を見せたアルゼンチンが2-1でイングランドから劇的な逆転勝利を収め、連覇に向けて決勝に駒を進めた。

イングランドは60年ぶりの決勝進出へあと一歩のところまで迫ったが、アルゼンチンの執拗(しつよう)なプレッシャーに屈した。

55分にアンソニー・ゴードンのゴールで先制を許したアルゼンチンだったが、諦めることなく波状攻撃を仕掛けて相手陣に攻め込むと、85分にメッシのパスを受けたエンソ・フェルナンデスがペナルティーエリア外からミドルシュートを突き刺して同点に追いついた。

前回大会王者アルゼンチンの攻勢はなおをも続き、アディショナルタイム2分にはメッシのピンポイントクロスにラウタロ・マルティネスが頭で合わせて、逆転ゴールを決めた。

この結果、19日にニュージャージー州で行われる決勝戦は、スペイン対アルゼンチンという注目の一戦となった。(c)AFP