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【07月16日 KOREA WAVE】韓国・釜山のコンビニで、1500ウォン(約170円)のアイスクリーム1個を精算せずに分けて食べた30代の重度発達障害者2人が、特殊窃盗容疑で検察に送致されていたことが分かり、議論を呼んでいる。

釜山鎮警察などによると、発達障害のある2人は6月10日、釜山市内のコンビニでアイスクリーム1個を精算せず、一緒に食べた。

事件後、家族はコンビニ側に謝罪し、10万ウォン(約1万1000円)を支払った。店主も処罰を望まない意向を示したという。

警察は、2人が共同で盗んだと判断し、特殊窃盗容疑を適用して事件を検察に送致した。特殊窃盗は、2人以上が共同で他人の財物を盗んだ場合に適用される。

検察は、2人が初犯だったことや被害者側と示談が成立していること、店主が処罰を望んでいないことなどを考慮し、起訴猶予処分とした。

発達障害者の家族は、担当捜査官を職権乱用容疑で告発する予定だという。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News