イム・ソングンのSNSに掲載された店内の様子(c)MONEYTODAY
イム・ソングンのSNSに掲載された店内の様子(c)MONEYTODAY

【07月15日 KOREA WAVE】料理サバイバル番組「白と黒のスプーン〜料理階級戦争〜」への出演で知られるものの、過去の複数の前科が発覚して活動を中断していた料理人のイム・ソングンが、新しく開業した飲食店に客が殺到したことを受け、感謝と謝罪の意を伝えた。

イム・ソングンは11日、自身のSNSを通じて「午前6時という早い時間から店を訪れ、長時間待ってくださった姿を見て、言葉では表せないほど胸がいっぱいになり、大きな責任を感じた」と投稿。同時に公開された写真には、店舗や併設のカフェが満席となり、ウェイトティング(順番待ち)が220組に達したことを示す画面が写っていた。

一方で、客が一度に押し寄せたことで厨房とホールの連携が乱れ、対応に遅れが生じたことや、食材が早期に底を尽き、遠方からの客が食事をせずに帰る事態になったことを謝罪。「食材の調達体制や従業員教育を整え、次回は『待った甲斐があった』と感じてもらえる成熟したサービスで応えたい」と約束した。

イム・ソングンは同番組への出演で一躍人気を集めたが、その後、自身のYouTubeチャンネルで過去に飲酒運転で3回摘発されていたことを告白し、物議を醸した。さらに、無免許運転や暴行による罰金刑など、計6件の前科があることが次々と明らかになり、放送活動の自粛を余儀なくされていた。今回の飲食店開業は、騒動から5カ月を経て、京畿道坡州(パジュ)市に3階建ての店舗をオープンさせ、ネット上での活動を再開した形だ。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News