南方航空、ペット機内同伴を拡大
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【7月21日 東方新報】中国南方航空(China Southern Airlines、以下、南方航空)は6月30日、ペットを同伴する旅行客の需要拡大に対応するため、7月1日から「ペット機内同伴サービス」の対象空港をさらに拡大すると発表した。新たに国内10空港を追加し、サービス対象は累計45空港となる。これにより、国内直行870路線をカバーし、より多くの利用者がペットと一緒に旅行できるようになる。
今回新たに対象となるのは、成都天府国際空港(Chengdu Tianfu International Airport)、青島膠東国際空港(Qingdao Jiaodong International Airport)、フフホト白塔国際空港(Hohhot Baita International Airport)などの10空港。また、上海浦東国際空港(Shanghai Pudong International Airport)の「ペット機内同伴サービス」の対象路線が、これまで北京大興国際空港(Beijing Daxing International Airport)とハルビン(Harbin)行きの2路線だけだったが、7月1日からは上海浦東発の国内直行便すべてに拡大される。
南方航空はこれまで、「ペット機内同伴」「ペット同乗輸送」「ペット単独輸送」など、多様なペット向けサービスを展開しており、充実したペットフレンドリーなサービスが利用者から支持を集めている。今年に入ってからは、機内に同伴されたペットは毎月約2000匹に上るという。
「ペット機内同伴サービス」の対象となるのは、家庭で飼育されている小型の犬と猫に限られる。短頭種、生後8週間未満、妊娠中のペットや危険犬種などは輸送対象外。旅客1人につき機内へ持ち込めるペットは1匹までで、1便あたり最大4匹(C909型機を除く)まで受け入れる。(c)東方新報/AFPBB News