「重い犬をバッグに?」韓国・大田地下鉄がペットカート持ち込みを全面禁止、飼い主から猛反発の声
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月14日 KOREA WAVE】韓国・大田地下鉄で1日からペットカートの持ち込みが禁止され、ペットを飼う人たちの反発が広がっている。ペットカートは、乳幼児用ベビーカーのようにペットを乗せて移動する専用カートを指す。
大田交通公社は旅客運送約款を改正し、ペットは専用の移動用ケースに入れて乗車するよう基準を強化した。ケースは膝の上や座席下に置ける大きさで、内部が外から見えず、動物の体の一部が外に出ない構造でなければならない。
公社は、かさばるペットカートの利用が増え、車内やエレベーター、駅通路で動線を妨げるなど、安全上の懸念と苦情が増えたことを理由に挙げる。急停車時や通勤時間帯の事故への懸念も改正に影響した。
一方、飼い主からは「重い犬をバッグに入れて地下鉄に乗るのは大変」「老犬はケースに入るだけでストレスを受ける」といった声が出ている。老犬や障害犬にとって、ペットカートは病院通いなどに欠かせない移動手段だとの訴えも多い。
京福大学ペット保健学科のイ・ヘウォン教授は、全面禁止ではなく「ペットカート許容車両」など共生策が必要だと指摘した。公社はペットの乗車自体を禁じるものではないと説明し、時間帯別の弾力的許容など代案を検討するとしている。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News