「公教育だけで大丈夫?」…韓国最大手のメガスタディが内申模擬出願を全面中断、法改正で激震が走る入試業界
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月14日 KOREA WAVE】2027学年度の大学入試随時募集を約2カ月後に控え、韓国最大の入試業者とされるメガスタディが、学校生活記録簿を活用した随時募集の模擬出願サービスを全面中断する。学生簿の商業的利用を制限する改正初中等教育法が7月29日に施行されるのを前に決定した。
メガスタディ側は、無料サービスであってもマーケティングに使われる余地があり、法に抵触する可能性を考慮したと説明した。鍾路学園も関連サービスの中断を予告し、大成学園やイートゥスなども内部検討に入った。学生簿に基づく模擬出願を主な売り上げ事業としてきた進学社は、無料化を検討している。
中小規模の入試コンサルティング業者も混乱している。大峙洞の業者を中心に、有料相談を受けた利用者から違法だとして告発される可能性を懸念する声が出ている。民間委託で進路・進学相談を提供するソウル市の「ソウルラン」など、公的機関のサービスも継続可否が曖昧な状況だ。
教育省は、民間業者が学生簿を取得して入試私教育を過熱させることを防ぐのが改正法の趣旨だと説明する。今後は教育庁の相談や大学入試情報ポータルを通じ、公教育内の入試支援を強化する。
一方、受験生や保護者からは「急に公教育だけに頼れと言われても不安だ」との声も出ている。私教育業界では、2028学年度から主要大学の定時募集で学生簿を反映する動きが強まるとして、修能成績に学生簿を加えた定時募集相談にも影響が及ぶとの懸念が広がっている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News