ジェットコースター「ドラケン」(c)MONEYTODAY
ジェットコースター「ドラケン」(c)MONEYTODAY

【07月13日 KOREA WAVE】韓国南東部の遊園地「慶州ワールド」で、ジェットコースターが走行中に停止し、乗客が避難する騒ぎがあった。同園では2日前にも遊具の事故が起きていた。

慶州の普門観光団地内にある慶州ワールドのジェットコースター「ドラケン」は11日午前、急降下する直前に線路上で停止した。安全管理スタッフが装置を手動で操作し、乗客を地上へ避難させた。けが人はいなかった。

慶州ワールドは安全装置が作動したとみて運行を中止し、原因を調べている。

同園では9日にも、遊具「タイムライダー」の客車1台が下へ落下し、別の客車と衝突する事故が起きた。落下した客車に乗客はいなかったが、衝突した別の客車2台に乗っていた5人が病院へ搬送された。

過去にも事故が発生している。2024年11月には「グリンダのマジックパンプキン」が運転中に落下した。当時は10人余りが乗っていたが、けが人はいなかった。

2022年7月にはジェットコースターが地上55メートルで停止し、乗客24人が約50分後に地上へ降りた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News