韓国警察で既婚女性警察官の不倫発覚、同僚2人と相次ぎ関係…勤務中の密会、証拠隠滅疑惑まで
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【07月13日 KOREA WAVE】韓国・大邱の派出所で既婚の女性警察官が、同僚の既婚男性警察官2人と相次いで不適切な関係を持っていたことが分かり、波紋が広がっている。勤務時間中に派出所内で密会し、証拠隠滅を図った疑いも明らかになった。
警察によると、大邱警察庁は最近、監察を通じて、交番所属の30代女性巡査部長と40代男性警部、40代男性巡査部長の職務倫理や服務規律に反する行為を確認し、懲戒処分を下した。
女性巡査部長は2025年11月から、同じ派出所に勤務する男性警部と交代・休憩時間を合わせたり、勤務場所を離れたりして、休憩室や会議室、車両などで密会していた。派出所内の寝具に残った痕跡を消すため、清掃員に金を渡して後処理を依頼した状況も確認された。
この行為は2026年2月初め、女性巡査部長の夫がSNSの秘密チャットルームを見つけたことで発覚した。調査では、男性警部との関係が疎遠になると、1月から別の同僚男性巡査部長とも不倫関係にあったことが分かった。
女性巡査部長の夫と、不倫相手の1人の配偶者も現職警察官で、組織内部にも衝撃が広がっている。夫は精神的ショックを受け、病院で治療を受けているという。
大邱警察庁は「監察を経て懲戒処分を下した」としたが、具体的な処分内容は個人情報保護を理由に明らかにしなかった。内部情報では、女性巡査部長が停職3カ月、男性警部が停職2カ月、男性巡査部長がけん責とされる。
市民社会や法曹界からは、勤務先での不適切行為と証拠隠滅疑惑があるにもかかわらず処分が軽く、懲戒結果も非公開なのは「身内かばい」だとの批判が出ている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News