韓国で史上初の「猛暑重大警報」…政府が省庁横断の対応を緊急点検
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月13日 KOREA WAVE】韓国で史上初めて慶尚北道南部に「猛暑重大警報」が発令されたことを受け、行政安全省は関係省庁や自治体と対応状況を点検した。
行政安全省は12日、関係省庁と16の市・道が参加する猛暑対策点検会議を開いた。
会議では、猛暑の影響を受けやすい人への支援や安全管理を中心に対応状況を確認した。高リスク層の安全管理、屋外や高温となる屋内での作業中止、避暑施設の適切な運営など、政府全体で対策を強化することを決めた。
簡易宿泊所の住民など、猛暑に弱い人への安否確認や巡回の間隔を短くし、冷房用品の支援なども進める。
猛暑が最も厳しい時間帯には、工事現場や田畑での作業を原則として中止し、十分な休憩が確保されるよう指導する方針だ。
避暑施設や自動開閉式の日よけ、ミスト噴霧型冷却装置、路面温度を下げる散水設備などが正常に稼働しているかの点検も強化する。警報が発令された地域を中心に、避暑施設の利用時間も延長する。
農畜水産分野では、冷房設備の稼働や緊急給水によって家畜の大量死を防ぎ、養殖業での高水温被害を抑える対策を強化する。
行政安全省は会議に先立ち、史上初の猛暑重大警報が発令された慶尚北道慶山市に、自然災害担当幹部と現場状況管理官を派遣した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News