写真は記事内容と直接関係ありません=蔚山港湾公社提供(c)news1
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【07月13日 KOREA WAVE】ホルムズ海峡の封鎖後、紅海ルートを利用した韓国船による原油輸送が続いている。

韓国海洋水産省は12日、サウジアラビアのヤンブ港で原油を積んだ韓国船1隻が紅海を通過し、韓国へ向けて航行していると明らかにした。

米国とイランの戦争に伴うホルムズ海峡の封鎖後、韓国船が紅海経由で原油を輸送するのは、4月中旬以降で13回目となる。

これまでに紅海を通過した船舶は順次、韓国内の港に到着し、原油を荷揚げしている。

韓国政府はホルムズ海峡を巡る不透明な状況が続いていることから、当面は紅海経由の原油輸送を継続する。

海洋水産省は「船舶が紅海を航行している間、24時間態勢での監視や航行安全情報の提供、海洋水産省、海運会社、船舶間のリアルタイム連絡網の運用などを通じて、船舶と乗組員の安全を支援した。今後も韓国内の原油需給の安定に最善を尽くす」としている。

一方、海洋水産省は安全上の理由から、海運会社名や船名、用船者など船舶に関する詳しい情報は公表しなかった。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News