同居・育児丸投げの末に「腐ったイシモチ」で報復…韓国・実母を絶望させた新婚夫婦の冷酷すぎる親不孝
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韓国のテレビ番組で、実母の自宅に転がり込んで新婚生活を始め、孫の育児まで押し付けていた息子夫婦が、名節(伝統的な節句)の贈り物として意図的に「腐ったイシモチ(魚)」を送りつけ、音信不通になったという前代未聞の親不孝エピソードが紹介され、視聴者から怒りの声が殺到している。
今月1日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」に、30代の姉からの告発が寄せられた。それによると、幼い頃から問題ばかり起こしていた弟は、結婚資金もないまま授かり婚を宣言。母親は「家庭を持てば変わる」と信じ、自身の家で同居生活を始めさせた。しかし、嫁は同居中も身勝手な要求を繰り返し、孫が生まれると母親に育児を丸投げして夜遊びに出かける始末だった。母親は育児負担で腰を痛めたが、息子夫婦は労いの言葉すらかけなかったという。
さらに衝撃的なことに、ある名節の日、息子夫婦から届いた宅配便の箱を開けると、中から悪臭を放つ腐ったイシモチが出てきた。驚いた姉が弟を問いただすと、弟は「わざと送った。これからは干渉するな」と言い放ち、嫁も暴言を浴びせてきた。嫁が子どもの前で電子タバコを吸うことや、オムツを替えずお尻に水ぶくれができたことなどを母親が注意したため、それを「嫁いびり」と受け止め、報復として腐った魚を送りつけた上で連絡を絶ったという。
母親は今も「自分が悪い」と自分を責め、名節になると息子が帰ってくるかもしれないと料理を用意し続けている。番組に出演したパク・サンヒ心理学教授は「親の行き過ぎた罪悪感が、かえって子どもの問題行動を助長する悪循環を生む。母親はまず自身の人生を大切にし、健全な境界線を引くべきだ」とアドバイスしている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News