1日、エバーランドで「フォーエバーIVE」のコラボコンテンツを楽しむIVEのメンバー=エバーランド(c)news1
1日、エバーランドで「フォーエバーIVE」のコラボコンテンツを楽しむIVEのメンバー=エバーランド(c)news1

【07月12日 KOREA WAVE】テーマパークがKポップアーティストの知的財産(IP)を活用し、世界のファンをオフライン空間に呼び込むマーケティングを展開している。

韓国最大のテーマパーク「エバーランド」(京畿道龍仁市)によると、7月1日から人気ガールズグループIVEと組み、テーマパークの各所でアーティストを直接体験できる特別コラボプロジェクト「フォーエバーIVE」を進めている。

IVEのメンバーはプロジェクト初日の1日、エバーランドを訪問し、IVEテーマにラッピングされたシャトルバスやスペシャルアトラクションに乗り、特別メニューを味わうなど、エバーランドに用意された多様なコラボコンテンツを体験した。オンラインファンコミュニティーでは、メンバーの目撃談が相次ぎ注目を集めた。

エバーランドでの旅の始まりとなるシャトルバスは、IVEの音声案内が流れる「フォーエバーIVEバス」として運行される。園内にはIVEの公式キャラクター「ミニブ」のテーマ空間が設けられ、エバーランドのモバイルアプリでスペシャルパスを予約した利用客は、オンライン・オフラインのミッションに参加して限定版フォトカードを受け取ることができる。

主要アトラクションのハリケーンとロイヤルジュビリーカルーセルでは、IVEの案内コメントとともに「BANG BANG」「BLACKHOLE」などのヒット曲が流れ、雰囲気を盛り上げる。各アトラクションの前には、メンバーの直筆サインや手書き文字を取り入れたミニブのフォトゾーンが設置された。

ラシアンメモリアム商品店に設けられた「フォーエバーIVEショップ」では、キーホルダー、カチューシャ、名札など、エバーランド限定のスペシャルグッズを販売する。

さらに、IVEスラッシュやミニブまんじゅうなどのコラボ軽食も発売し、来場者の選択肢を広げた。SNSでは、メンバーの訪問ルートをたどるいわゆる「聖地巡礼」の記念写真や、さまざまな利用レビューが投稿されている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News