王者アルゼンチンがW杯4強、10人のスイスを延長戦で退ける
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【7月12日 AFP】サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会は11日、米ミズーリ州カンザスシティで準々決勝が行われ、アルゼンチンが延長戦の末3-1でスイスを下し、注目の対戦となるイングランドとの準決勝に駒を進めた。
試合開始10分、アルゼンチンはリオネル・メッシのCKからアレクシス・マカリステルが先制点を決めたが、スイスは67分にダン・エンドイェのゴールで試合を振り出しに戻した。
しかしこの直後、スイスはブリール・エンボロがシミュレーションで2枚目の警告を受け、退場処分となる悲劇に見舞われた。
試合はそのまま延長戦にもつれ込み、スイスはアルゼンチンの波状攻撃を何度もはね返していたが、112分にフリアン・アルバレスがカーブをかけた見事なシュートをゴール右隅に決め、アルゼンチンが勝ち越しに成功。さらに終了間際にはラウタロ・マルティネスが3点目を奪った。
苦戦を強いられながらも前回王者アルゼンチンが勝ち上がりを決めたことで、今大会4強入りを果たしたのは国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキング上位の4チームとなった。
イングランドとの準決勝は、15日に米ジョージア州アトランタで行われる。(c)AFP