ネイバーの「天気セーフティ」ページ(c)news1
ネイバーの「天気セーフティ」ページ(c)news1

【07月12日 KOREA WAVE】韓国ネイバーは、台風、豪雨、猛暑など自然災害情報と気象特報情報を常時提供する「ネイバー天気セーフティ」ページを開始した。

災害の種類に関係なく、セーフティページ一つで安全情報を確認できる。従来は非常時にだけ開かれる方式だったが、常時ページの形で運用され、災害状況に合わせて画面が自動で構成される。

セーフティページは、人工知能(AI)を活用して全国主要圏域の現在の状況を要約し、危険度に応じて4段階で表示する「全国ブリーフィング」を最上段に表示する。

利用者が全国ブリーフィングを選択すると、気象特報、災害メッセージ、天気情報提供トークなどの詳細情報も確認できる。

ネイバーは、2021年に導入した「情報提供トーク」についても、2025年に気象特報や1時間以内の災害メッセージなど「公共災害安全情報」領域を追加し、活発な天気情報提供コミュニティとして定着したと評価している。

2026年6月時点で、情報提供トークには累計63万件の投稿が寄せられた。2025年3月の慶尚北道の大規模山火事では約5万4000件の情報が共有されるなど、台風、大雪、集中豪雨などの災害対応チャンネルとして運用されている。

ネイバーの天気サービスを担当するキム・ヘジンリーダーは「地域単位で危険を分析して知らせるAI安全リポートを拡大し、急変する気候変動に合わせて利用者に最適化した天気情報を提供する」と述べた。

一方、座標を基準に超短期の天気予報を提供するネイバーのテーマ天気サービスは、2026年4月時点で累計ページビュー280万回、累計購読者数8万5000人以上を記録した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News