【7月12日 AFP】米軍は11日、イランがホルムズ海峡でコンテナ船を「公然と攻撃した」として、同国に対して新たな一連の空爆を開始したと発表した。

米中央軍(CENTCOM)の声明によると、米ワシントン時間の午後7時15分(日本時間12日午前8時15分)に開始された今回の攻撃は、「イラン革命防衛隊(IRGC)の部隊が、ホルムズ海峡を通過中だったキプロス船籍のコンテナ船を公然と攻撃したことを受けて」行われた。

CENTCOMは、今回の空爆がドナルド・トランプ大統領の指示により実施されていると付け加えた上で、「米国は、海峡を自由に通過する民間の船員や商業船舶を攻撃するイランの能力を引き続き減退させることで、同国に重い代償を科している」と述べた。

ピート・ヘグセス米国防長官は簡潔に、「イランは愚かな選択をした。今度は彼らが代償を払う番だ」とコメントした。

一方でIRGCは、ホルムズ海峡を「追って通知があるまで」封鎖すると発表している。(c)AFP