「チワワだから安全」とドア全開の隣人…韓国・マンション共有スペースでのペット放置トラブルに批判殺到
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【07月12日 KOREA WAVE】マンションの同じ階に住む隣人と、飼い犬の管理を巡って激しい口論になったという20代女性の訴えがテレビ番組で取り上げられ、飼い主のマナー(ペチケット)について議論が巻き起こっている。
韓国で先月30日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」によると、情報提供者の女性は最近、母親と帰宅した際、エレベーターを降りた直後に向かいの部屋のチワワが激しく吠えながら突進してきた。当時、向かいの部屋は玄関ドアを開け放しており、飼い主は犬を制止せず名前を呼ぶだけだった。同様の事態が何度も繰り返されたため、自身も犬を飼う女性は耐えかねて隣人宅へ抗議に赴いた。
女性が「共有スペースなのにドアを開けっ放しにし、犬が飛びかかってくるのはおかしい」と詰め寄ると、隣人は「犬が息苦しそうだから開けていた。そちらも犬を飼っているのに理解できないのか」と反論。「小さなチワワが走ってきたところで何が危険なのか。そちらの犬の方がよっぽど大きい」と言い返したという。
女性が「犬の大小は関係ない。私たちは迷惑をかけていない」と抗議しても、隣人は「お互い大目に見ればいいのに神経質すぎる」と取り合わなかった。女性は「私が心の狭い人間のように扱われた」と憤っている。
番組に出演したチェ・ヒョンジン評論家は「廊下やエレベーターで犬を制御するのは最低限の礼儀だ」と指摘。パク・ジフン弁護士も「犬が小さいからといって危険がないわけではない。放置すれば大きな事故や対立に発展しかねない」と警鐘を鳴らした。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News