ソウル・漢江プール、夜10時まで営業…仕事帰りにも水遊び
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【07月11日 KOREA WAVE】漢江沿いを走った後、すぐに水に飛び込んで暑さをしのげる都心のプールが市民を迎えている。ソウル漢江公園のプールと水遊び場4カ所が午後10時まで営業し、退勤後に運動と水遊びを一度に楽しむこともできる。
ソウル市によると、市は先月19日から8月30日までの73日間、休業日なしでトゥクソム・汝矣島プールと蚕室・広津ナル・蘭芝・楊花水遊び場を含む漢江公園6カ所を運営する。
2026年は一部の屋外プールと水遊び場で運営時間を延長する。3日からトゥクソム・汝矣島・蚕室・蘭芝の4カ所は午前9時から午後10時まで営業している。広津ナルと楊花の水遊び場は従来通り午後6時まで運営する。
プールの利用料は子ども3000ウォン(約330円)、青少年4000ウォン(約440円)、大人5000ウォン(約550円)。水遊び場は子ども1000ウォン(約110円)、青少年2000ウォン(約220円)、大人3000ウォン(約330円)だ。6歳未満は無料。6歳未満の子どもは住民登録謄本や健康保険証などの証明書類を提出すれば無料で入場できる。
プールと水遊び場の入場券は現場のチケット売り場でも購入できる。ネイバー地図で利用したいプールや水遊び場を検索し、予約ページからも予約できる。2026年はシーズン券を販売しない。
施設ごとに楽しみ方も異なる。地下鉄7号線紫陽駅から歩いて行けるトゥクソムプールには、チューブに乗って流れる水路を回る流水プール、4メートルの高さのアクアリング、日焼けスペースがある。
汝矣島プールには、涼しい水流が降り注ぐアクアリングや日焼けスペースなど、ウォーターパーク型施設を設けた。
2025年に自然型水遊び場としてリニューアルした蚕室では、漢江方向にインフィニティウォールを設置した「ワンダープール」と、最大水深60センチの幼児用プール「ジョイプール」を運営する。
蘭芝水遊び場は、漢江を最も近くで眺められるインフィニティプール形式だ。漢江を背景にした噴水とともに、ウォーターミュージックコンサート「漢江ミュージックぽちゃん」も開く。
2026年4月に自然型水遊び場として生まれ変わった広津ナルでは、岩寺生態公園の自然環境を眺めながら水遊びを楽しめる。楊花水遊び場は水深0.8メートルのプールと小川、木製デッキ休憩所を備え、子ども連れの家族が利用しやすい。
2025年、漢江プールと水遊び場には計55万2003人が訪れた。2024年の31万1370人より77%増加した規模だ。
最近は漢江沿いを走った後にプールへ向かう、いわゆる「ランニング+水泳」運動も口コミで広がっている。ランニングウェア姿で漢江を走った後、プールや水遊び場で体を冷やしたり、退勤後に運動と避暑を一度に楽しんだりする市民の間で、新たな漢江の利用法として定着しつつある。
ソウル市は2026年、プールと水遊び場に防犯カメラ138台を設置し、管理事務所ごとに管制室を運営する。現場には安全要員58人を配置し、医務室には看護助手が常駐する。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News