オンラインコミュニティー(c)news1
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【07月10日 KOREA WAVE】「健全なタイ古式マッサージ店」の出入り口に掲げられた、性的なサービス(裏オプションなど)を求める客を痛烈に批判する案内文が、インターネット上で大きな注目を集めている。違法なサービスへの問い合わせが後を絶たないことに困惑・憤慨した店主が、自ら警告文を貼り出したものだ。

韓国のオンラインコミュニティーに最近、「タイ式マッサージ店の案内文」と題した投稿があった。

公開された写真によると、あるタイ式マッサージ店の入り口ドアには、強い口調で書かれた複数の警告文が掲示されている。

「ウェルビーイング・タイ伝統マッサージ」という看板を掲げた同店は、案内文を通じて「当店は100%健全な店だ。『2次(性的サービス)や退廃マッサージは可能か』などと絶対に聞かないでほしい」と外的な要求をシャットアウト。さらに「店内で(セラピストと個別に)交渉しようとする提案もやめてほしい。どうかくだらないことを言わないでくれ」と切実に訴えている。

また、別の案内文には「退廃店だと思って店に来た人は、そのまま静かにエレベーターのボタンを押して(帰って)ほしい。説明するのももう面倒だ」とした上で、「自分がオウムになったのかと思うほど、1日に何度も同じ説明をさせられている」と綴(つづ)られており、店主の極限に達したストレスがにじみ出ている。

この投稿に対し、ネットユーザーからは店主への同情と、業界が抱える現状に対する様々な反応が寄せられている。

コメント欄には「どれだけ不届きな問い合わせが多ければ、ここまで激しい案内文を貼る羽目になるのか。店主の怒りに共感する」「残念ながら『タイ式マッサージ=違法サービスがある』というイメージが社会的に定着してしまっている」「真面目に健全経営をしている店にとっては甚大な営業妨害だ」など、店主の姿勢を支持する声が圧倒的多数を占めている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News