韓国・ソウル高級ホテルが好調、外国人観光客1000万人突破で客室埋まる
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月10日 KOREA WAVE】2026年に韓国を訪れた外国人観光客が例年より約1カ月早く1000万人を超え、ソウルの高級ホテルにも回復ムードが広がっている。
韓国ホテル業協会によると、2026年1~4月のソウル地域ホテルの外国人客室販売比率は70.0%で、2025年同期より4.3ポイント上昇した。全国5大圏域の平均も52.5%となり、半数を超えた。Kコンテンツ人気やウォン安、訪韓客の増加が客室販売を押し上げたとみられる。
ソウルの主要ホテルでも外国人需要は強い。朝鮮ホテルアンドリゾートのソウル地域ホテルは2026年1~5月の平均客室稼働率が80%を超え、フォーポイントバイシェラトン朝鮮ソウル明洞は95%超と満室に近い水準だった。ザ・プラザは外国人宿泊客比率が前年同期比9%増え、下半期の予約ペースも2025年同期より約20%速い。
外国人客の構成も日本や中国中心から広がっている。ウェスティン朝鮮ソウルは米国客の比率が最も高く、欧州とアジアも均等に分布する。ザ・プラザでは英国、カナダ、ドイツなど欧米客が増えた。
夏の繁忙期の予約も順調だ。朝鮮ホテル系列のソウル地域ホテルは7月予約率が60%水準、フォーシーズンズホテルソウルは約80%に達した。ホテル業界は直前予約の増加を注視しつつ、訪韓客の増加を背景に下半期も堅調な流れが続くと見込んでいる。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News