ウェイクボードと水上スキーを楽しむ人たち(c)news1
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【07月09日 KOREA WAVE】猛暑を避ける夏の過ごし方として、ソウル中心部で楽しむ「都心バカンス」が注目されている。遠くのリゾートや渋滞する高速道路を避け、漢江でパドルボードやヨットに乗ったり、光化門広場で大型ウォータースライダーを楽しんだりする動きが広がっている。

ソウル観光財団は7月を迎え、漢江と光化門広場を舞台にした水上レジャーや祭りを紹介した。トゥクソム漢江公園は流れが緩やかで川幅が広く、ウインドサーフィンやパドルボードに適している。夕焼けの時間帯に漢江を進む「サンセットパドルボード」も人気だ。最近は電気モーターで水面を滑る「電動フォイル」も新たなレジャーとして注目されている。

セビッ島では大型チューブ形のモーターボート「チューブスター」を楽しめる。中央のテーブルを囲んで食べ物や飲み物を持ち込み、漢江の上でピクニック気分を味わえる。ただし、救命胴衣の着用が必要で、酒類の持ち込みは禁止されている。

蚕院漢江公園の狎鴎亭地区ではウェイクボードや水上スキー、隣接する蚕院地区ではヨットツアーや船上パーティー、「ヨットステイ」などを選べる。蘭芝漢江公園のソウル水上レジャーセンターでは、講師の指導でカヤック、パドルボード、キールボート、小型ヨットを体験できる。

光化門広場と世宗路公園では、7月20日から8月9日まで「2026ソウルサマービーチ」が開かれる。高さ8メートル以上の大型スライダーやプール、砂遊び場、フードトラック、フリーマーケットが設けられ、ソウルの真ん中に夏の水遊び空間が広がる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News