韓国・李在明大統領、韓国・NATO防衛産業協力の格上げを提案…防衛産業で共同研究・生産の拡大へ
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月09日 KOREA WAVE】
7日、トルコ・アンカラで開かれた北大西洋条約機構(NATO)防衛産業フォーラムで発言するイ・ジェミョン(李在明)大統領(c)news1
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韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は7日、トルコ・アンカラで開かれた北大西洋条約機構(NATO)防衛産業フォーラムで、兵器体系を取引する従来の協力を超え、共同研究・生産・運用へ広げる「韓国・NATO防衛産業パートナーシップ2.0」を提案した。
イ・ジェミョン大統領は「韓国の安定した生産能力と検証された技術力が、NATOのノウハウと結びつけば、双方の安全保障能力は大きく強化される」と述べた。地政学的対立が常態化し、AIやドローン、ロボットなど先端技術が戦争の勝敗を左右する時代になったと指摘した。
そのうえで、兵器の迅速で安定した生産と供給網の維持が抑止力のカギになり、防衛産業基盤そのものが国家の生存を左右すると強調。韓国とNATOは戦争の記憶を共有し、民主主義と自由、平和を守ってきたパートナーだと述べた。
イ・ジェミョン大統領は、弾薬や宇宙分野で進むNATOとの協力を例に、共同研究プログラムの拡大を求めた。日本、ニュージーランド、オーストラリアを含むインド太平洋パートナー国(IP4)との連携にも触れ、市場や技術の共有、共同生産、標準統一、相互運用性の拡大を支える政府間協力が重要だと語った。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News