【07月08日 KOREA WAVE】
ClipartKorea(c)news1
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結婚生活10年のうち大半のクリスマスや年末年始を「親孝行」を理由に妻の実家で過ごしてきたという男性の悩みがインターネット上に投稿され、配偶者の家族への配慮のバランスや義務の強要を巡り、ネットユーザーの間で共感と議論を呼んでいる。

韓国のオンラインコミュニティーに最近、「年末の帰省」に関する男性からの投稿があった。

結婚10年目を迎える投稿者の男性によると、妻の実家の両親から直接強要されているわけではないものの、毎年クリスマスや年末のイベントのうち、少なくともどちらか一方は必ず妻の実家で過ごす生活が続いてきたという。過去10年間のうち、実に7年をそのようなスケジュールで費やしてきた。

男性自身は実家の両親と折り合いが悪く、自身の帰省はしていない状態だった。それにもかかわらず、妻は今年も娘の保育園の発表会後に両親を自宅へ招待するだけでなく、年末も一緒に過ごすことを提案してきたという。

これに対し男性は、「クリスマスと年末のうち、一方は自分たち家族(夫婦と子ども)だけで過ごし、もう一方を妻の両親と過ごす形にしてはどうか」と提案した。しかし妻は「子どもとしての務めを果たさなければならない」「70代の両親の残された時間を考えると心が重い」と主張し、難色を示した。

最終的には何とか合意に至ったものの、男性は「実家までは車で1時間半ほどの距離にあり、普段から月に1〜2回は訪問している。決して少ない頻度ではないはずだ」と言及。「どちらか1日くらいは家族水入らずで過ごしたいという願いが、それほど非常識で過度な要求なのだろうか。妻が自分とその家族の都合ばかりを優先しているように思えてすっきりしない」と複雑な胸の内を吐露した。

この投稿に対し、ネットユーザーからは妻側の姿勢を疑問視するコメントが多数寄せられている。

コメント欄には「もし男性が自分の実家と和解して『同じように年末年始は俺の実家に行こう』と言い出したら、妻は同じ態度を保てるのだろうか。手のひらを返しそうだ」「親孝行という義務は配偶者に強要するものではなく、自分ができる範囲でやるべきだ」「うそでも『実家と和解したから今年は俺の実家に泊まろう』と提案してみて、妻の反応を試してみるべきだ」など、男性の言い分に深く共感し、妻の身勝手さを指摘する声が相次いでいる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News