ポルシェ ドイツでさらに4000人削減 中国で複数店舗が販売業務終了
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【7月12日 CGTN Japanese】ドイツメディアによると、高性能自動車メーカーのポルシェは、ツッフェンハウゼン工場でさらに4000人の人員削減を検討しているとのことです。同社はこれに先立ち、3900のポスト削減に合意しており、うち事務・管理部門が特に影響を受けました。次の人員削減の具体的な規模は7月末までに確定する見通しです。ポルシェはまた、バイザッハ研究開発センターの生産能力を約30%削減する可能性もあると報道されています。
ポルシェは人員削減計画を進めると同時に、中国市場での販売ネットワークも縮小する傾向にあります。ポルシェ中国は6月30日、山東省済寧市、江蘇省淮安市、広西チワン族自治区南寧市興寧区にあるポルシェセンターが同日販売業務を終了し、安徽省蕪湖市のポルシェセンターは7月31日に販売業務を終了すると発表しました。ただし業務終了後もアフターサービスは通常通り行われ、車の所有者にポルシェの基準を満たすアフターサービスを引き続き提供するとのことです。
ポルシェ中国は、市場環境と自動車産業のモデルチェンジがもたらす課題に直面し、市場の変化に前向きに対応するとともに、「量より質」の戦略を引き続き深化させ、中国のディーラーネットワークをさらに統合していくとしています。ポルシェ中国はパートナー各社が自身の発展に基づいて下した意思決定を十分に尊重し、最近行われたいくつかのディーラーによる運営調整について、パートナーと協力し、顧客サービスの継続性と高品質を保証していく考えを明らかにしました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News