(c)NEWSIS
(c)NEWSIS

【07月08日 KOREA WAVE】韓国の会社員向け匿名オンラインコミュニティーに、義母を告訴し、離婚訴訟を検討しているという男性の投稿が掲載され、批判が相次いでいる。

投稿したのは結婚3年目の30代男性。男性によると、トラブルは結婚当初の住居選びにさかのぼる。当時、夫婦はローンを組んで住宅購入を検討していたが、義父から「ローンの金利がもったいないので、私たちの家に住みなさい」と勧められ、現在まで同居を続けていたという。

その後、購入を予定していた地域の住宅価格が急騰した。男性は「あの時に家を買っていれば、5億ウォン(約5500万円)の評価益を得られていたはずだ」と主張。義父の判断によって損失を受けたとして、損害賠償として5億ウォン(約5500万円)を支払うか、現在住んでいる家を自分に譲るよう義父に求めたという。

この要求をきっかけに夫婦関係は悪化した。男性は、両親をかばう妻に対し、住宅価格がどれほど上がったのかを見てみろと迫り、出産を控えた妻に侮辱的な言葉も浴びせたという。夫婦は今年初めから家庭内別居状態となり、男性は腹立ちまぎれに過去の交際相手と1泊2日の旅行に出かけたことも明かした。

その後、妻がストレスによる流産の危機にあると医師から告げられている最中、病院に駆けつけた義母から顔を叩かれたという。男性は「旅行に行ったこと以外に自分に落ち度はない」と反発。住宅価格の上昇で失った5億ウォン(約5500万円)や精神的ストレス、病院で侮辱されたことを考えれば、自分の方が被害が大きいと主張し、義母への法的措置や離婚訴訟の見通しについて意見を求めた。

この投稿に対し、ネット上では男性への同情よりも批判的な反応が目立った。「読めば読むほど信じられない」「妻と妻の実家に対する態度が衝撃的だ」「作り話であってほしい」などの声が寄せられている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News