オンラインコミュニティより(c)news1
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【07月08日 KOREA WAVE】駐車スペースがないため、やむを得ず他の車両の前に重ねて止める「二重駐車」をしていたところ、車体を激しく傷つけられるなどの被害に遭ったという車の所有者の訴えがインターネット上で物議を醸している。器物損壊は明らかな犯罪であるとして被害者に同情する声がある一方、その駐車方法があまりに悪質だとして、所有者側への非難も相次ぐ事態となっている。

韓国のオンラインコミュニティーに最近、愛車を破損される被害に遭ったという所有者からの投稿があった。

投稿者によると、駐車スペースが見つからなかったため二重駐車をし、フロントガラスに連絡先を残しておいたものの、何ら連絡がないまま車を傷つけられたという。警察に被害届を出したものの捜査は進んでおらず、現場周辺の防犯カメラなどの証拠も確保できていないと訴えている。その後、自身の手で車を壊したと話す不審な男性を見つけて警察を呼んだものの、男性は立ち去ってしまい、現在は警察が身元を確認している段階だという。

公開された写真では、運転席側のサイドミラーが激しく大破しているほか、車体のあちこちに故意に付けられたような引っかき傷が残されていた。また、フロントガラスには「あなたの車が私の車を塞いでいます。午前9時までに移動してください」と書かれた別のドライバーからのメモが残されていた。

この訴えに対し、ネット上では「いかなる理由があろうとも器物損壊は正当化できない犯罪だ」と加害者を責める声が上がった。しかし同時に、公開された写真から、投稿者の車が他の車の出入り口を完全に塞ぐ形で止められていたことが判明。これにより「これは二重駐車ではなく、ただの迷惑駐車だ」「出勤できずに困った人の怒りも理解できる」「どっちもどっちだ」といった厳しい批判が殺到し、議論を呼んでいる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News