13年の“独裁”に終止符…大韓サッカー協会会長が突如辞任、60日間の緊迫カウントダウンへ
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【07月08日 KOREA WAVE】大韓サッカー協会(KFA)のチョン・モンギュ(鄭夢奎)会長が辞任し、「60日以内の補欠選挙」による次期会長選びのカウントダウンが始まった。パク・チソン(朴智星)Kサッカー革新委員会共同委員長は発足式で「現行の間接選挙ではだめだという厳しい認識を持っている」と述べ、対応に乗り出した。
大韓サッカー協会は6日、「チョン・モンギュ会長が午前、天安コリアフットボールパークで副会長と理事らが出席する最後の役員会議を開いた後、辞任した」と明らかにした。2013年に初めて大韓サッカー協会長に当選して以来、13年5カ月続いた「チョン・モンギュ時代」は幕を下ろした。
チョン会長の辞任により、次期会長選をめぐる状況は急変した。KFAの定款と会長選挙管理規定に基づき、次期会長選は直ちに補欠選挙体制に移った。
チョン会長は2025年2月に4選を果たしており、任期が1年以上残っていた。このためKFA定款第23条により、副会長のうち1人が大韓体育会の承認を受けて会長職務を代行しなければならない。
また、会長辞任など選挙実施の理由が確定した日から20日以内に選挙運営委員会を構成し、補欠選挙を60日以内に実施する必要がある。KFA関係者はnews1に「現時点では定款通りに次期会長選を準備する方法しかない。きょう付で20日以内の選挙運営委員会構成、60日以内の選挙というカウントダウンが始まることになる」と説明した。
時間的余裕が足りない中、現在の定款では大きな改革や補完なしに次期KFA会長選が進む流れになる。
ただ、変数もある。同じ日、パク・チソン氏とユ・スンミン大韓体育会長を共同委員長とするKサッカー革新委員会がソウルオリンピックパークテルで発足した。
パク・チソン氏は発足式後、約3時間にわたる会議を主導した後、「現行のKFA会長選挙制度ではだめだという厳しい認識の下、代替体制を作ることを積極的に支えることにした」と語った。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News