韓国ムシンサビューティー、日焼け止めセラム取引額149%増
このニュースをシェア
【07月07日 KOREA WAVE】韓国の大手ファッションEC企業「ムシンサ(MUSINSA)」のムシンサビューティーは6月30日、日焼け止めカテゴリー内のサンセラム取引額(6月1~25日)が前年同期比149%増加したと明らかにした。
同じ期間、日焼け止めクリームの取引額は125%、サンスティックは106%増えた。サンセラムは日焼け止め製品群の中で最も高い成長率を記録した。
消費者の関心も高まった。6月19日から25日までのサンセラム検索量は、2025年の同じ期間より148%増加した。同期間の日焼け止めクリーム検索量は62%、サンスティックは19%増えた。
サンセラムは、紫外線カット機能にスキンケアセラムの使用感を組み合わせた製品だ。一般的な日焼け止めクリームよりテクスチャーが軽く、吸収が早いため、べたつきや白浮きが少なく、保湿感もあり、メイク前の段階でも負担なく使えるのが特徴だ。
ムシンサビューティー単独構成で発売したメディヒールの「マデカソサイド水分サンセラム跡リペア」は、2026年第2四半期の取引額が前年同期比101%増加した。最近1カ月の商品閲覧数は8万3000件を記録した。
コスアールエックスの「ウルトラライト・インビジブル・サンセラム」も同期間の取引額が94%増えた。スキン1004の「マダガスカルセンテラ・ヒアルシカ・ウォーターフィット・サンセラム」は累計販売量3万6000個を突破し、2026年第2四半期の取引額は前年同期比21%増加した。
ムシンサビューティー関係者は「最近の消費者は、紫外線カット機能だけでなく、保湿感や使用感、スキンケア効果まで合わせて考慮する傾向がはっきりしている。夏場には軽くさっぱり使えるサンセラム需要が増え、関連商品群の成長が目立っている」と述べた。
ムシンサビューティーは、日焼け止め製品群でも使用感とスキンケア機能を同時に考慮する消費の流れに合わせ、サンセラムなどハイブリッドビューティー商品の入店ブランドを拡大している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News