手動点検から完全自動へ、原発の設備事故を防ぐ最新モニタリング技術…韓国「ビアイズ」の実力
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月07日 KOREA WAVE】韓国の総合重工業企業「斗山エナビリティー」は、振動・騒音分野のエンジニアリング会社「クリエイテック」と、「ビアイズ(B-EYES)の海外原発進出記念および協力のための業務協約(MOU)」を締結した。斗山エナビリティーが6日明らかにした。
メガ・ニュース(MEGA News)のキム・ユニ記者の取材によると、ビアイズは、発電機の回転軸に電流を伝達する部品であるブラシの電流、温度、振動、摩耗量をリアルタイムで測定し、異常の兆候を早期に感知して設備事故を予防するモニタリングシステム。無人化・自動化に基づく常時モニタリングにより、従来の手動点検方式より発電機の運転信頼性と設備の安全性向上に寄与する。
両社は今回の協約を通じて、ビアイズの生産、メンテナンス、アフター管理、技術協力体制を具体化し、長期供給およびサービス協力の基盤も併せて整えていく。
最近、斗山エナビリティはチェコのテメリン原発1・2号機の発電機交換工事にビアイズを供給することにした。斗山エナビリティは今回の供給実績を基に、原発や火力発電所など国内外のさまざまな発電所を対象に事業を拡大していく。
斗山エナビリティ・パワーサービスBG長のソン・スンウ氏は「今回の協約は、国内協力企業と共に開発した発電機診断技術の事業化を本格化する契機になるものと期待している。テメリン原発プロジェクトで技術競争力を立証し、国内発電会社をはじめグローバル市場へ発電機診断・サービスソリューション事業を拡大していく」と述べた。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News