水中で男性の遺体見つかる、熱波受け遊泳客でにぎわう仏パリの運河
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【7月6日 AFP】熱波の中で涼を求める地元住民や観光客に絶大な人気を誇る、フランスの首都パリの運河で4日、男性の遺体が発見されたと警察が発表した。
遺体は同日早朝、市内中心部の北部を流れるサンマルタン運河で見つかった。この運河の岸辺はここ数週間、記録的な猛暑の中で泳ぐ多くの人たちでにぎわっていた。
警察によると、引き揚げられた遺体は膨張しており、数日間にわたって水中にあったことが示唆されているという。
匿名を条件に話した警察関係者によると、死亡した男性は身分証明書を所持しておらず、死因についての捜査が進められている。
検察当局は、男性の年齢は25歳から35歳前後とみられると述べた。
サン・マルタン運河での遊泳は、記録的な熱波を受けて6月中旬から日曜日に限って許可されていた。
パリ中心部にある運河での遊泳の安全性については懸念があり、当局は橋からの飛び込みを厳しく警告している。(c)AFP