看護師いじめ死で緊急労働監督へ…韓国・李在明大統領、病院を非難
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月06日 KOREA WAVE】
30日、青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言する韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領(c)news1
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韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は1日、医療現場の職場内いじめ(通称「テウム」)により20代の看護師が死亡した事件について、該当する病院への労働監督に直ちに着手するとともに、類似の危険がある医療機関を対象とした無作為の抜き打ち企画監督を実施する方針を明らかにした。自身のX(旧ツイッター)で表明した。
テウムは、韓国の医療界に根深く残る、先輩看護師が後輩を厳しく指導する名目のいじめや魂を燃やすような過酷な仕打ちを指す。イ・ジェミョン大統領は「教育や慣行、組織文化という名目であれ、テウムは決して正当化できない恐ろしい暴力だ」と強く批判。「人を救う病院で、誰かが深い傷を負い、ついには生きることを諦める選択をした」と哀悼の意を伝えた。
その上で、イ・ジェミョン大統領は警察に対して違法行為の有無を一点の疑惑も残さず究明するよう要求。「繰り返される悲劇の構造を変えることが何より重要だ」として、勤務環境の根本的な改善や職場内いじめの予防・迅速な対応に向けた制度補完を進める考えを示した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News