【7月6日 AFP】サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会は5日、決勝トーナメント2回戦の試合が米ニュージャージー州イーストラザフォードで行われ、ノルウェーはアーリング・ブラウト・ハーランドの2得点でブラジルに2-1で勝利し、初の8強入りを果たした。

ノルウェーは、前半にオルヤン・ニランドがブルーノ・ギマランエスのPKをストップすると、ハーランドが79分と90分に得点を奪った。

ブラジルは、ネイマールが終了間際にPKを蹴り込んだものの、準々決勝進出を逃して1990年のイタリア大会以来となる早期敗退を喫した。

W杯の栄冠に手が届かなかったネイマールは、試合後ピッチに崩れ落ちて涙を流した。

ブラジルのメディアとのやり取りの中でネイマールは、「何度も何度も挑戦した。でも、もう終わりだ。ここから始まり、ここで終わるんだ」と述べ、代表からの引退を示唆している。

今大会での得点数をアルゼンチンのリオネル・メッシ、フランスのキリアン・エムバペと並ぶ7に伸ばしたハーランドの活躍で勝ち上がったノルウェーは、共催国メキシコとイングランドの勝者と11日にマイアミで対戦する。(c)AFP