英国王は「サッカー嫌い」 ウィリアム皇太子が明かす
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【7月4日 AFP】英国のウィリアム皇太子が、3日に配信された米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)選手トラビス・ケルシーのポッドキャストに出演し、父であるチャールズ英国王は「サッカーが嫌いだ」と明かした。
トラビスと共同ホストである兄ジェイソン・ケルシーとの会話は、トラビスと米人気歌手テイラー・スウィフトさんとの結婚式の話題よりもサッカーW杯(ワールドカップ)が主なテーマとなり、その中でウィリアム皇太子はイングランドが決勝に進出すれば、米国へ「確実に」足を運ぶと述べた。
ウィリアム皇太子はイングランド・プレミアリーグのアストン・ビラのサポーターとして知られているが、チャールズ国王がきっかけでサッカーに興味を持ったのかと尋ねられると、「まさか、とんでもない。父はサッカーが嫌いだ」と答えた。
イングランドは現在W杯で16強入りを果たしており、5日の決勝トーナメント2回戦で共催国メキシコと対戦する。
このポッドキャストは、米国が英国から独立して250周年を迎える7月4日の独立記念日と重なった。
「正直言って、私たちが(独立から250年も)持ちこたえたことに驚いていますか」と尋ねられたウィリアム皇太子は「そういう時期も、そういう時期もあった」と語り、「でも、英国と米国はこの250年間、ずっと共にあったと考えている」と付け加えた。
トラビスとスウィフトさんは、3日に結婚式を挙げた。(c)AFP