【7月8日 CGTN Japanese】米ワシントン州から中国を訪れた約20人の青少年が7月1日、中国南西部の四川省で中米青少年交流活動「パンダを巡る中国の旅」を始めました。

今回の旅は、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)と米中青少年学生交流協会が共同で主催したものです。活動に参加した米国の青少年代表団は、まず成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地を訪れ、パンダ界を代表するスター「花花(ファーファー)」(花花は愛称、本名「和花、ホーファー」)や密林エリアの星漢館と星星産室を順次見学し、パンダの母親が赤ちゃんをどう育てるかなどパンダの日常生活を間近で観察しました。

米ワシントン州の生徒ナタリー・ウェイナーさんは、「実際にパンダがこんなにかわいいとは思わなかった。木を登ったり、ササを食べたりする姿に本当に驚いた。今回の訪問は、私が経験した中で間違いなく最も忘れられないものの一つになる」と話しました。

パンダ基地の訪問を終えた後、米国の青少年らは同省の省都成都近郊にある都江堰影絵博物館を訪れ、伝統的な影絵作りを現場で体験しました。

スケジュールによると、米国の青少年らは三星堆博物館や綿竹年画館なども訪問する予定とのことです。この活動は実体験とオンライン発信を組み合わせた形を通じて、米国青少年らの中国での見聞と体験をリアルタイムで海外のSNSに投稿し、海外のネットユーザーを引きつけてインタラクティブな交流に参加させています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News