トランプ氏に「思いやりの心」、ウクライナでの「無意味な殺戮」終わらせたい 米政府関係者
このニュースをシェア
【7月3日 AFP】ロシア軍によるウクライナの首都キーウへの大規模な空爆で少なくとも25人が死亡したことを受け、米政府関係者は2日、ドナルド・トランプ大統領はウクライナでの「無意味な殺戮(さつりく)」を終わらせるための和平合意を望んでいると語った。
米政府関係者は今回の攻撃に関するAFPの取材に対し、「トランプ大統領は思いやりの心を持っており、この戦争を解決して無意味な殺戮に終止符を打ちたいと考えている」と主張。
「大統領とそのチームは、ロシアとウクライナの間の戦争を終わらせようと一生懸命取り組んでおり、最終的には和平合意を実現できると楽観している」と付け加えた。
ロシアがさらなる攻撃を示唆する中、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「必ず」報復すると表明している。
トランプ氏は大統領に復帰する前、自分ならウクライナ戦争を24時間以内に解決できると豪語していたが、これまでの仲介の試みは失敗に終わっている。 (c)AFP