【7月2日 AFP】メキシコの首都メキシコ市で1日、サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会でのメキシコ代表の16強入りを祝って多くの人が街に繰り出し、少なくとも4人が死亡した。

6月30日に行われた決勝トーナメント1回戦でメキシコ代表は、エクアドルに2-0で勝利した。

当局によると、この勝利を祝おうと100万人以上の人々が集まり、祝勝会が繰り広げられていた。

市保健当局の発表によると、大規模群衆の中心で19歳の女性、44歳の男性、48歳の女性の計3人が窒息死した。また、30歳の男性もてんかんの発作で死亡したという。

メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は、犠牲者の遺族に対する「連帯とサポート」を表明した。

メキシコ代表は5日、メキシコ市で行われる決勝トーナメント2回戦でイングランドと対戦する。(c)AFP