【7月5日 CGTN Japanese】中国人民対外友好協会、国家体育総局、福建省人民政府が共催する2026年「鼓嶺の縁」中米青少年野球親善試合・スポーツ交流週間が6月29日、福建省福州市で開幕しました。

この活動は習近平国家主席が推進した「鼓嶺の友好」の継承に由来します。米国の物理学者ミルトン・ガードナー氏は1901年、両親と共に中国を訪れ、福建省の鼓嶺で10年間の楽しい日々を過ごしました。米国に戻った後も、中国の食習慣を保ち、最大の願いは子供の頃に過ごした中国の故園・鼓嶺に再び戻ることでした。ガードナー氏は臨終の際も「Kuliang Kuliang…」(鼓嶺のこと)とつぶやいていたそうです。ガードナー夫人は1992年、当時中国共産党福州市委員会書記だった習氏の招待を受け、中国を訪問しました。

100年以上にわたる鼓嶺との縁は、中米両国の人々の友好交流における美しい物語です。今回のイベントには、両国から400人以上が参加しています。

福建省での5日間、中米の青少年アスリートやフライング・タイガース(飛虎隊)友好学校の教職員や生徒は、野球親善試合、5大球技の体験交流、無形文化遺産の手作り体験、科学技術交流など多彩な活動を通じて、共に競技し、交流を深める予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News