【6月30日 AFP】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は28日、韓国代表がサッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会1次リーグで敗退したことを受け、「無能な人物を指揮官に選べば、結果は火を見るよりも明らかだ」として洪明甫(ホン・ミョンボ)監督やサッカー協会を批判するとともに、国民に謝罪した。

李大統領はX(旧ツイッター)への投稿で、「能力より忠誠心や派閥主義を重視して無能な人物を指揮官に選べば、結果は火を見るより明らかだ」と指摘。

「この受け入れられない結果によって国民に深い失望を与えたことをおわびする」「このようなことが二度と起こらないよう、スポーツ行政の改革に速やかに着手する」と付け加えたが、改革の詳細には言及しなかった。

洪監督はその後、辞任を表明した。(c)AFP