【7月2日 CGTN Japanese】中国国家薬品監督管理局からの6月26日の情報によると、新たに改正された「化粧品新原料の登録・届出および資料管理規定」が7月15日に正式に施行されます。 

国家薬品監督管理局の化粧品監督管理部門責任者は、化粧品新原料に関する技術要件はこれまで法規の形で公布されており、改正には複雑な手続きと時間を要していたと説明しました。今回の改正では、新原料の技術要件を法規から切り離し、技術ガイドラインとして示すことで、業界の発展に柔軟に対応し、より効果的な監督管理を可能にするとしています。 

新規定では、化粧品原料の研究開発報告、製造工程、安全性評価資料などの技術要件が調整されました。 

中国食品薬品検定研究院の化粧品安全技術評価センター責任者は、新たな管理規定では原料の由来、製造工程、リスクレベルなどに基づいて分類を細分化し、防腐剤、日焼け止め剤、着色料、染毛剤、しみ・美白成分の5種類の「高リスク」原料については登録管理を実施すると説明しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News