【6月27日 AFP】サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会は26日、グループGの試合が米ワシントン州シアトルで行われ、イランは終了間際の逆転ゴールが取り消されて1-1でエジプトと引き分け、決勝トーナメント進出確定とはならなかった。

1-1で迎えた試合終盤、エジプトのディフェンダー陣がクリアし損ねたボールをショジャ・ハリルザデが押し込み、イランは決勝ゴールを奪ったかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定でオフサイドとされ、その歓喜は一瞬にして打ち砕かれた。

時間を置かずに試合終了のホイッスルが鳴り響き、白いユニホームを着たイランの選手たちは信じられないという表情でピッチに倒れ込んだ。

これで勝ち点を3に伸ばしたイランは、各グループ3位の上位8チームとして決勝トーナメントに進出する望みを残している。

一方、すでに決勝トーナメント進出を決めていたエジプトは、2位で駒を進めた。

同組のもう1試合ではベルギーが5-1でニュージーランドに勝利し、首位通過を決めている。(c)AFP