イスラエルの攻撃でガザ地区の11人死亡 停戦後の死者数1000人超える
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【6月21日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区の保健当局は、20日のイスラエル軍の攻撃により同一の家族4人を含む11人が死亡したと発表した。
イスラエルとイスラム組織ハマスは、ほぼ毎日のように停戦違反を互いに非難し合っており、恒久的な戦争終結への進展が停滞する中、ガザは依然として流血の事態に見舞われている。
ハマス当局下で運営され、国連(UN)が信頼できるとみなしているガザ保健省の統計によると、昨年10月10日の停戦発効以降、ガザでは少なくとも1012人のパレスチナ人が殺害されている。同期間中、イスラエル軍は自軍に5人の死者が出たことを報告している。
ガザの民間防衛機関は20日、夜間にガザ市サブラ地区のあるアパートにイスラエル軍が空爆を行い、家族4人が死亡し、12人が負傷したと発表した
さらに別の攻撃によって6人が死亡し、そのうち3人の犠牲者はガザ中部のブレイジ難民キャンプの家屋が標的にされて死亡した。この3人の中には、カタールを拠点とする衛星テレビ局アルジャジーラの地元パレスチナ人ジャーナリストが含まれていたという。
アフメド・ウィシャハ氏は同局のカメラマンであり、アルジャジーラは自社のジャーナリストに対する「犯罪の継続」を非難している。
しかし、イスラエル軍は同氏について「ハマスのテロリスト」だったと主張している。(c)AFP