【6月23日 CGTN Japanese】日本時間6月16日におこなわれた2026年サッカーワールドカップ(W杯)のH組の試合で、アフリカのカボベルデはスペインと0-0で引き分けました。

試合後、カボベルデの市民は街頭に繰り出し、代表チームの初勝利を祝いました。ある市民は記者のカメラに向かって中国語で「ありがとう」と言いました。

カボベルデがワールドカップに初出場した今年は、ちょうど中国とカボベルデの国交樹立50周年を迎える節目の年に当たります。カボベルデがワールドカップに進出するための重要な一戦は、首都プライアにある中国の支援で完成した国立競技場でおこなわれました。国立競技場は2013年に正式にカボベルデに引き渡され、面積は9万4000平方メートル、収容人数は1万5000人で、同国の独立後、国際基準のスポーツ施設がなかった空白を埋めました。

カボベルデの当時のネーベス首相は、「これは中国が私たちを助けてくれて実現した夢だ」と感慨深く語ったことがあるということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News