BIGHIT MUSIC(c)STARNEWS
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【06月17日 KOREA WAVE】韓国系米国人作家ジェズ・チョンが15日、米ファッション・文化メディア「Vogue」に「元BTS懐疑派の告白」と題したエッセーを寄せた。5月に米ラスベガスのアレジアント・スタジアムで開かれたBTSのワールドツアー「アリラン」の公演をきっかけにファンになった経緯をつづっている。

ジェズ・チョンは著書「This Way to Change」の著者であり、ポッドキャストの司会者でもある。性的少数者で、自閉症とADHDを公表して活動する進歩的な作家だ。

当初は「チケットを偶然手に入れ、無関心な状態で会場に入った」とし、BTSを「最大の利益のために設計された芸術で、有名人崇拝を養う機械」と考えていたと明かした。K-POPのブラックカルチャー流用や練習生制度の労働搾取にも批判的な視線を持っていたという。

しかし公演が始まると考えは変わった。「分析をやめると、ますます深く魅了された。6万人の観客の中で、どこを見てもアジア人が見える公演会場は初めてだった」とし、「明確な連帯感と共同体意識を感じた」と振り返った。

公演から2週間後、ジェズ・チョンは自らARMYになった。「BTSが届けるものは単なる音楽ではなく、友情、共有された夢への努力、回復、相互のケア、所属感だ」と分析した。

(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News