【6月16日 AFP】(更新)米軍のB52爆撃機が15日、西部カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地を離陸直後に墜落し、乗員8人が死亡した。

エドワーズ空軍基地は声明で、「本日午前11時20分(日本時間16日午前3時20分)、定例試験任務のため8人を乗せて飛行していた空軍のB52ストラトフォートレスが、離陸直後に墜落した」と述べた。

その後、同基地のジェームズ・ヘイズ大佐は記者団に対し、「エドワーズ空軍基地は恐ろしい悲劇に見舞われ、私たちは8人の偉大な米国人を失った」と語った。

上空からの映像では、地上に広大な黒く焦げたエリアが確認できる。

報道ヘリコプターに搭乗した記者は、墜落直後に目撃された「大きな黒煙の柱」について語っており、機体はほとんど原形をとどめていないと語っている。

焼け跡の周囲には、多数の緊急車両が集まっているのが確認できた。(c)AFP