開幕戦スタジアムの外でデモ隊と警官隊が衝突、サッカーW杯
このニュースをシェア
【6月12日 AFP】サッカーW杯北中米大会の開幕戦が行われたメキシコの首都メキシコ市にあるメキシコシティー・スタジアムの外で11日、多くのデモ隊が警官隊と衝突した。
教員や国内の行方不明者の親族、学生の活動家らのグループが、この日早朝から厳重な警備が敷かれたスタジアムの周囲に集まった。
南アフリカと対戦したメキシコが今大会の第1号ゴールを決めた直後、一部のデモ隊がバリケードを突破し、スタジアムの周辺を警備していた警官隊ともみ合いになった。
一部がバットで車両の窓ガラスを割ると、警察は催涙ガスを噴射して騎馬警官を出動させ、デモ隊を散り散りにさせた。
ここ数週間、主に労働条件の改善を求める教員たちは政府に対する抗議デモを繰り広げている。(c)AFP