【6月14日 CGTN Japanese】中国工程機械工業協会(CCMA)が6月8日の発表によると、今年1~5月、中国で建設機械業界の主要製品の中国国内・海外販売量はいずれも前年同期比で大幅に増加したとのことです。中でも新エネルギーを動力源とする建設機械の販売は好調を維持し、電動ローダーの輸出量は同208%増の1232台に達しました。

最新のデータによると、今年1~5月に中国国内で販売された掘削機は同24.7%増の計12万6875台、各種ローダーの販売量も同27.3%増の6万7162台に上ったとのことです。また、新エネルギー建設機械の販売も好調でした。例えば、同期間の電動ローダー販売量は同90.9%増の計2万819台で、輸出も同208%増の1232台に達しました。

CCMAの責任者は、「1~5月の主要製品の販売データを見ると、国際的な建設機械市場の需要は比較的安定しており、海外市場の販売潜在力がいっそう引き出されている。同時に、国内外の市場では電動建設機械に代表される新エネルギー建設機械への需要も顕著に増加している」と語りました。

CCMAは、2026年通年で建設機械業界の営業収入と輸出は引き続き安定した成長を維持すると予測しています。また、新エネルギー建設機械の普及率も大幅に向上し、電動掘削機などの生産量や利用範囲がさらに拡大する見込みです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News